2026年10月26日(月)11:00(日本時間)に、StoreCRMの定期リリースを予定しています。
今回は、カート追加後に購入へ至らなかったお客様へのシナリオ配信、複数シナリオの共有、メール・LINE配信やセグメント集計の安定性向上などを予定しています。
以下、主な更新内容となります。なお、公開前の検証状況により、内容が変更となる場合があります。
機能追加・改善
- カート追加後に購入へ至らなかったお客様を対象とするシナリオを追加
商品がカートへ追加された後、一定時間購入されなかった場合に、メールやLINEを送信するシナリオを作成できるようになります。待機中に購入された場合は、後続の配信を停止できます。 - 複数のシナリオをまとめて共有
複数のシナリオを1つの共有コードにまとめ、別のストアへ一括で取り込めるようになります。取り込み先に同名のシナリオがある場合は、判別できる名称で保存されます。 - クーポンの有効期限に「月末」を追加
クーポンの有効期限として、発行月の末日または翌月末を指定できるようになります。 - 再入荷通知先のCSV振替件数を拡張
再入荷通知先を別商品へ振り替える際、1つのCSVファイルで最大100件まで指定できるようになります。処理できなかった行は、理由を記載したCSVで確認できます。 - メールとLINEログイン設定を改善
メール内の商品オプションに翻訳済みの表示名を反映します。また、メール全体の背景色設定、編集中の件名保持、既存メールからのテンプレート保存に対応します。LINEログインに失敗した場合の案内先URLも設定できるようになります。
軽微な修正
- メールやLINEの一括配信、シナリオ配信、配信結果の反映処理を改善し、大量配信時の待ち時間と処理の安定性を向上します。
- 顧客タグの更新が同時に処理された場合に、同じシナリオが重複して実行・配信される問題を修正します。
- セグメントの一覧と詳細で「人数集計日時」を分かりやすく表示します。また、集計が処理中のまま止まった場合の自動回復や、一部の顧客データに問題がある場合でも残りの集計を継続できるよう改善します。
- 顧客情報やメタフィールドの同期処理を改善し、更新が集中した場合にも同期が止まりにくくなるよう安定性を向上します。
- その他軽微な修正