【会計freee連携】送料返金・ギフトカード併用の修正と一部返金の消費税額について

2026年10月5日、かんたんfreee会計データ連携に以下の修正を反映します。反映後の新しい連携が対象です。

送料を含む返金では、送料の返金も送料と同じ勘定科目・税区分で記帳するようにします。

Shopify Paymentsとギフトカードなどを併用した注文は、決済手数料ありモードでShopify Paymentsの決済分を、通常モードでその他決済の確定した残高分を記帳し、売上の重複やその他決済分の欠落を防ぎます。失敗・取消済みの決済も判定に反映します。

重複候補の確認画面を修正し、両モードがそれぞれの決済分を記帳している場合は重複候補から除外します。送料を記帳しない設定と、送料設定が未保存の場合の扱いも統一します。その他決済の連携設定の従来の挙動は維持します。

一部返金の消費税額の記帳が変わります

金額を手入力した一部返金など、返金の決済額から差額を計算する場合、指定された税区分に応じて消費税額を記帳します。この変更はギフトカード併用や決済手数料モードに限定されず、全ストアの該当する新しい連携が対象です。

税込1,200円を10%の税区分で返金した場合、返金額は-1,200円のまま、消費税額は従来の0円から-109円になります。非課税の税区分では消費税額は0円です。

既にfreeeに登録された取引は自動修正されません。過去の差異や返金の税額の確認・補正が必要な場合は、アプリ内のお問い合わせ窓口からご相談ください。一括での強制再連携は行わず、対象取引を照合して個別に対応します。

Shopify Paymentsのオーソリが失効しても取消データが残らない注文では、銀行振込等で代金を回収済みでも連携が停止する場合があります。該当エラーが出た場合は、オーソリの状態・回収額・freeeの登録済み取引を確認しますので、お問い合わせください。

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