2026年10月13日 StoreCRM 定期リリースのお知らせ

2026年10月13日(火)11:00(日本時間)に、StoreCRMの定期リリースを予定しています。

今回は、LINEキャンペーンの一括配信、再入荷通知のSKU単位の対象外設定、シナリオの割合分岐など、配信の設定や運用に役立つ機能追加・改善を予定しています。

以下、主な更新内容となります。なお、公開前の検証状況により、内容が変更となる場合があります。

機能追加・改善

  • カゴ落ちへのフォロー配信に対応
    カートに商品を追加した後、購入に至っていないお客様へ、メール・LINEでフォローするカゴ落ちシナリオに対応する予定です。
  • 閲覧放棄シナリオの安定性を改善
    商品の閲覧後に購入に至っていないお客様へのフォロー配信について、対象者の判定や配信処理を見直し、安定性を改善する予定です。
  • LINEキャンペーンの高速配信(multicast)に対応
    同じ内容を複数のお客様へまとめて送信する multicast に対応し、LINEキャンペーンの配信処理を高速化する予定です。一括配信では、お客様ごとのクリックの識別はできません。初期設定はOFFで、通常の個別配信も引き続きご利用いただけます。
  • 再入荷通知をSKU単位で対象外にできるように
    商品名・バリエーション名・SKUから対象を選び、メール・LINEの再入荷通知を対象外にできるようにする予定です。対象外にしても既存の再入荷希望は保持され、設定を解除すると再び登録・通知の対象になります。
  • シナリオの分岐割合を1〜99%で設定できるように
    シナリオの条件分岐で、YES側へ進む割合を1〜99%の整数で指定できるようにする予定です。90%と10%など、配信するグループと配信しないグループを分けた運用に利用でき、同じお客様は同じシナリオの同じ分岐で同じグループに割り当てられます。
  • バウンス・ブロック顧客のメールマーケティング許可を自動解除できるように
    メールのバウンス・ブロックから設定した日数が経過し、設定期間内に開封や注文がないお客様について、メールマーケティング許可を自動解除する設定を追加する予定です。初期設定はOFFで、LINEの連携状態は変更しません。LINE連携済みのお客様は、解除後もアクティブ顧客に残ります。
  • LINEの「かんたん編集」でコピーする文言を編集できるように
    クーポンなどのボタンをタップしたときにコピーされる文言を、「かんたん編集」から確認・変更できるようにする予定です。画面に表示するテキストと、コピーされる文言をそれぞれ編集できます。
  • キャンペーン・シナリオの配信処理を改善
    メール・LINEの配信準備やシナリオの実行処理を見直し、多くのお客様へ配信する際の処理効率と安定性を改善する予定です。

軽微な修正

  • 従来のお客様アカウントで、新規会員登録直後にマイページのLINE設定が表示されない問題を修正
  • 顧客セグメントの対象者抽出の安定性を改善
  • Shopifyの商品データ同期の互換性を改善
  • Shopifyの仕様変更に伴うチェックアウト放棄シナリオの処理を改善
  • その他軽微な不具合の修正

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