2026年7月27日(月) 11:00より、StoreCRMの定期リリースを予定しています。
今回のリリースでは、管理画面、キャンペーン自動作成(ベータ版)、シナリオ条件、利用規約設定、お気に入り、CSVインポート、クーポン設定などの機能追加・改善と不具合修正を行います。
機能追加・改善
- 管理画面全体のUI・UXを改善
設定、一覧、作成・編集画面のレイアウトや導線を見直し、目的の操作へ進みやすくしました。画面幅が狭い場合の表示や、未保存変更の確認も改善しています。 - シナリオ・セグメントで利用できる条件を拡充
「今回の注文商品を初めて購入した顧客」をシナリオ条件に指定できるようにしました。また、Shopifyの注文タグを使った顧客抽出にも対応しています。 - 利用規約の複数リンク・版管理・同意状況の抽出に対応
会員登録時の同意文に、利用規約やプライバシーポリシーなど複数のリンクを設定できるようにしました。言語別の文言・リンクや版数を管理でき、最新規約への同意済み/未同意をセグメント条件として利用できます。 - お気に入り一覧のデザインとカスタマイズ機能を拡充
かんたん設定モードで一覧デザインのプリセットを選べるようにしました。上級者モードでは、価格・タグ・商品メタフィールドなどShopifyの商品情報を使った表示や、20件ずつの追加読込に対応し、独自変数のマニュアルも開けるようにしています。 - お気に入りレポートを追加
指定期間内にお気に入り登録された商品を、商品単位またはバリエーション単位で確認できるレポートを追加しました。検索、並び替え、CSV出力にも対応しています。 - 大規模CSVインポートの安定性と確認画面を改善
大きなCSVを分割して処理する方式へ見直し、進捗、履歴、エラー内容、再試行を画面から確認しやすくしました。 - 送料無料クーポンの自動発行に対応
簡単設定とフローエディタの両方で、シナリオから送料無料クーポンを発行できるようにしました。送料上限、最低購入条件、有効期限なども設定できます。 - 店舗ごとのApp Proxy設定への追従を改善
お気に入りやLINE連携で使用するURLが、店舗ごとのApp Proxy設定に合わせて生成されるよう改善しました。既存の設定を維持しながら、設定変更時の確認・復旧を行いやすくしています。 - 購読停止画面などの表示・操作性を改善
スマートフォンで購読停止画面を読みやすく、操作しやすい表示へ改善しました。フローエディタのクーポン設定にも見出しと説明を追加しています。 - キャンペーンの自動作成にベータ版として対応
定期実行、商品公開、再入荷などをきっかけに、条件に合うキャンペーンを自動で作成できるようにしました。ベータ版として提供し、作成履歴やエラーも管理画面から確認できます。
バグ修正・安定性向上
- お気に入り・再入荷通知の表示を改善
お気に入り一覧で長い商品名が画像の下へ回り込む問題や、iOSでお気に入り・再入荷通知ボタンが意図しない書体で表示される場合がある問題を修正しました。 - メールコンポーネント内の商品表示を修正
メールコンポーネント内のShopify商品ブロックにも、シナリオで発火した商品情報が正しく反映されるよう修正しました。 - チェックアウト放棄シナリオの実行履歴日時を修正
チェックアウト情報の過去日時ではなく、StoreCRMがイベントを受信した日時を基準に実行履歴を表示するよう改善しました。 - クーポン自動適用の初期値と保存時チェックを改善
新しく追加するShopify商品ブロックでは、クーポン自動適用を初期状態でOFFにしました。また、クーポンを発行しないシナリオで自動適用が有効になっている場合は、保存前に原因と対応方法を確認できるようにしました。 - メルマガ購読・LINE連携後の完了表示を修正
サンキューページや注文状況ページで、メルマガ購読・LINE連携の登録/解除後に完了メッセージが表示されない場合がある問題を修正しました。 - その他軽微なバグの修正・システムの最適化
利用規約情報の同期、設定画面の表示、一覧の集計などの安定性向上を行いました。
以上